6月1日
夜明け前探り釣りして弱いアタリ1回のみ、明け方ボーズを回避するべく投げ竿出して、ピラピライシガレイ数匹とクロガシラ1匹。
なんか、さいきんアタリに乏しい
6月5日
夜中から海岸で投げ釣りドンコ、小アブラコ、小さい石鰈、リリース。
小クロガシラのみキープ。
夜明け前雨と雷で退散。帰る途中雨やんだので1年8ヶ月ぶりに苫西港、釣りが禁止されてないけどやりづらいキラキラ公園で投げ竿出してコマイ1匹。
エギの人チラホラ、自分もやってみたけど釣れなかった。
居る間釣れたの見たのは1匹だけ。
6月21日 0時30分〜2時30分頃迄 探り釣り
中潮、空が随分暗くて風もなく凪、開始1時間ノーピクリ。
底でドンコ1匹、手前の段差通過時小ソイ1匹、テンションかけて根の上落としながら通過中にワーム食いちぎられてヒントをゲット、なんとか30オーバーのソイ1匹、リリースして撤収。
6月22日 2時〜3時30分迄
最近ジグヘッド使って魚居ないんじゃないかと思っちゃうくらい反応乏しかったので今朝は5gバレットシンカーにテキサスリグ、ワーム2連結。
※特段正式名称なく「ダブルワームリグ」や「ツインワームテキサス」と呼ぶらしい。
暗い時間帯、魚居そうな所ではカーブフォールで着底時にコツっと中る頻度は増えた。2番目の小さいワームで小ソイ数匹、手前のワームに30cmのソイ。
6月23日 18時30分頃〜20時30分頃迄 投げ釣り
はじめの内は雨がシトシト、波は若干強め。
まだ明るい時間帯は最初にクロガシラ(キープ)、あとはソコソコ中りは頻発したけどピラピラ小さなイシガレイばかり3匹。
暗くなってからも1時間ほど続行してみたけどほぼ竿先揺れず撤収。
6月26日 2時30分頃〜4時頃迄 探り釣り
小潮の干潮、最近明け方は時潮位高い事多かったけど棚が広いからか?そういう日は釣れづらい印象。
今朝は風も無くベタ凪、着底させた時には反応無く泳がせてるとあたる。
小振りなソイ4匹、30cmリリース、33cmキープ反応良かった。波打ち際でなんか跳ねてる魚も居た。
夜明け前探り釣りして弱いアタリ1回のみ、明け方ボーズを回避するべく投げ竿出して、ピラピライシガレイ数匹とクロガシラ1匹。
なんか、さいきんアタリに乏しい

6月5日
夜中から海岸で投げ釣りドンコ、小アブラコ、小さい石鰈、リリース。
小クロガシラのみキープ。
夜明け前雨と雷で退散。帰る途中雨やんだので1年8ヶ月ぶりに苫西港、釣りが禁止されてないけどやりづらいキラキラ公園で投げ竿出してコマイ1匹。
エギの人チラホラ、自分もやってみたけど釣れなかった。
居る間釣れたの見たのは1匹だけ。

6月21日 0時30分〜2時30分頃迄 探り釣り
中潮、空が随分暗くて風もなく凪、開始1時間ノーピクリ。
底でドンコ1匹、手前の段差通過時小ソイ1匹、テンションかけて根の上落としながら通過中にワーム食いちぎられてヒントをゲット、なんとか30オーバーのソイ1匹、リリースして撤収。

6月22日 2時〜3時30分迄
最近ジグヘッド使って魚居ないんじゃないかと思っちゃうくらい反応乏しかったので今朝は5gバレットシンカーにテキサスリグ、ワーム2連結。
※特段正式名称なく「ダブルワームリグ」や「ツインワームテキサス」と呼ぶらしい。
暗い時間帯、魚居そうな所ではカーブフォールで着底時にコツっと中る頻度は増えた。2番目の小さいワームで小ソイ数匹、手前のワームに30cmのソイ。

6月23日 18時30分頃〜20時30分頃迄 投げ釣り
はじめの内は雨がシトシト、波は若干強め。
まだ明るい時間帯は最初にクロガシラ(キープ)、あとはソコソコ中りは頻発したけどピラピラ小さなイシガレイばかり3匹。
暗くなってからも1時間ほど続行してみたけどほぼ竿先揺れず撤収。

6月26日 2時30分頃〜4時頃迄 探り釣り
小潮の干潮、最近明け方は時潮位高い事多かったけど棚が広いからか?そういう日は釣れづらい印象。
今朝は風も無くベタ凪、着底させた時には反応無く泳がせてるとあたる。
小振りなソイ4匹、30cmリリース、33cmキープ反応良かった。波打ち際でなんか跳ねてる魚も居た。

追記
たまにやってるワーム2連結って正式な名称とかあるのか気になって「xAIのGrokにテキサスリグのワーム2連結について尋ねたところ、以下のような回答を得ました。」

テキサスリグでワームを2連結してフィネスな釣り方をする場合、特定の名前が広く定着している手法は存在しないようです。ただし、このスタイルは「ダブルワームリグ」や「ツインワームテキサス」などと呼ばれることがあり、状況に応じてアングラーがカスタマイズして使うテクニックとして知られています。以下に詳細を説明します。
1. 手法の概要
テキサスリグにワーム2連結:通常のテキサスリグ(バレットシンカー+オフセットフック+ワーム)に、もう1本のワームを追加で連結する方法です。2つのワームを連結することで、ボリューム感やアクションを増し、魚へのアピール力を高めつつ、フィネスなアプローチを維持します。
フィネスな釣り方:軽量なシンカー(例えば1.8g〜3.5g)を使用し、ナチュラルなフォールやスローなアクションでスレた魚を狙うスタイル。ラインも細め(フロロカーボン4〜6lbなど)で、繊細な操作が求められます。
2. 具体的なセッティング例
ワームの連結方法:
トレーラー方式:1本目のワームをオフセットフックにセットし、2本目のワームをトレーラーとして追加。トレーラーワームは、フックのアイ部分やスプリットリングを介して接続するか、別の小型フックでセットする場合も。
ダブルフック方式:2本のワームをそれぞれ独立したオフセットフックにセットし、ライン上で連結(例えばスプリットショットリグのように間隔を空ける)。
ワームの種類:フィネスを意識する場合、ストレートワーム(例:4インチセンコーやスリムヤマセンコー)や小型のクロー系ワーム(例:ドライブクロー2インチ)が適しています。2本のワームは同じ種類でも、異なる形状やカラーで組み合わせても効果的。
シンカー:軽量バレットシンカー(1/16oz〜1/8oz程度)を使用し、根掛かりを避けつつナチュラルな動きを演出。
アクション:リフト&フォール、シェイク、ズル引きを組み合わせ、ワームの動きを抑えめにすることでスレたバスやロックフィッシュを誘います。
3. 名前について
一般的な呼称:明確な名称はなく、「ダブルワームテキサスリグ」や「ツインワームリグ」といった説明的な呼び方が使われることが多いです。英語圏では「Double Worm Texas Rig」や「Tandem Worm Rig」といった表現が見られます。
類似のリグとの比較:
キャロライナリグ:シンカーとワームの間にリーダーを設ける点で異なり、ワーム2連結のフィネスなキャロライナリグも存在しますが、テキサスリグとは構造が異なる。
フリーリグ:シンカーが遊動する点でテキサスリグと似ていますが、ワーム2連結の例は少なく、テキサスリグの方がカバー攻略に強い。
独自の呼び方:アングラーによっては「フィネスダブルテキサス」や「ツインリンクテキサス」など、独自の名称で呼ぶ場合もありますが、標準化された名称は見られません。
4. メリットとデメリット
メリット:
2つのワームによる複雑な動きとボリュームで、単体ワームよりもアピール力が増す。
フィネスなセッティングにより、プレッシャーの高いフィールドや低活性な魚に効果的。
カバーやウィードエリアでも根掛かりを抑えつつ、繊細な誘いが可能。
デメリット:
ワーム2本のセットアップは手間がかかり、キャスト時に絡まるリスクがある。
アクションが複雑になるため、初心者には操作が難しい場合も。
ワームの動きが不自然になりやすいため、連結方法やサイズのバランスが重要。
5. 実践例と推奨状況
対象魚:ブラックバス、ロックフィッシュ(根魚)、チヌなど、ボトム付近を狙う魚に有効。
フィールド:クリアウォーターやプレッシャーの高い野池、湖、河川のウィードエリアやカバー周り。
アクション例:
軽いリフト&フォールで2つのワームが揺れ動くように操作。
ボトムをズル引きしつつ、時折シェイクを加えてワームの動きを強調。
スイミングで中層をナチュラルに泳がせる(特にストレートワーム使用時)。
タックル例:
ロッド:6.0〜6.6ftのML〜Mパワーのスピニングロッド。
リール:2500番台スピニングリール。
ライン:フロロカーボン4〜6lb、またはPE0.6〜0.8号+リーダー8lb。
フック:オフセットフック#1〜#2、ワームサイズに応じて調整。
6. 情報源と補足
テキサスリグ自体はバスフィッシングの定番リグであり、ワームの種類やアレンジ方法について多くの情報が存在します(例:TSURI HACK、ルアー通、タックルノートなど)。しかし、ワーム2連結のフィネスな手法に特化した情報は少なく、アングラーの創意工夫による部分が大きいです。
Xでの投稿やブログでは、テキサスリグのカスタマイズ例としてダブルワームの言及が散見されますが、正式名称は定まっていない模様です。
結論
テキサスリグでワームを2連結したフィネスな釣り方は、「ダブルワームテキサスリグ」や「ツインワームリグ」といった呼び方で実践されていますが、標準的な名称は存在しません。軽量シンカーと細いラインを使い、ナチュラルなアクションでスレた魚を狙うこの手法は、カバー攻略や低活性時に有効です。セッティングやアクションはアングラーの好みで調整可能なので、フィールド状況に応じて試してみてください。
たまにやってるワーム2連結って正式な名称とかあるのか気になって「xAIのGrokにテキサスリグのワーム2連結について尋ねたところ、以下のような回答を得ました。」

テキサスリグでワームを2連結してフィネスな釣り方をする場合、特定の名前が広く定着している手法は存在しないようです。ただし、このスタイルは「ダブルワームリグ」や「ツインワームテキサス」などと呼ばれることがあり、状況に応じてアングラーがカスタマイズして使うテクニックとして知られています。以下に詳細を説明します。
1. 手法の概要
テキサスリグにワーム2連結:通常のテキサスリグ(バレットシンカー+オフセットフック+ワーム)に、もう1本のワームを追加で連結する方法です。2つのワームを連結することで、ボリューム感やアクションを増し、魚へのアピール力を高めつつ、フィネスなアプローチを維持します。
フィネスな釣り方:軽量なシンカー(例えば1.8g〜3.5g)を使用し、ナチュラルなフォールやスローなアクションでスレた魚を狙うスタイル。ラインも細め(フロロカーボン4〜6lbなど)で、繊細な操作が求められます。
2. 具体的なセッティング例
ワームの連結方法:
トレーラー方式:1本目のワームをオフセットフックにセットし、2本目のワームをトレーラーとして追加。トレーラーワームは、フックのアイ部分やスプリットリングを介して接続するか、別の小型フックでセットする場合も。
ダブルフック方式:2本のワームをそれぞれ独立したオフセットフックにセットし、ライン上で連結(例えばスプリットショットリグのように間隔を空ける)。
ワームの種類:フィネスを意識する場合、ストレートワーム(例:4インチセンコーやスリムヤマセンコー)や小型のクロー系ワーム(例:ドライブクロー2インチ)が適しています。2本のワームは同じ種類でも、異なる形状やカラーで組み合わせても効果的。
シンカー:軽量バレットシンカー(1/16oz〜1/8oz程度)を使用し、根掛かりを避けつつナチュラルな動きを演出。
アクション:リフト&フォール、シェイク、ズル引きを組み合わせ、ワームの動きを抑えめにすることでスレたバスやロックフィッシュを誘います。
3. 名前について
一般的な呼称:明確な名称はなく、「ダブルワームテキサスリグ」や「ツインワームリグ」といった説明的な呼び方が使われることが多いです。英語圏では「Double Worm Texas Rig」や「Tandem Worm Rig」といった表現が見られます。
類似のリグとの比較:
キャロライナリグ:シンカーとワームの間にリーダーを設ける点で異なり、ワーム2連結のフィネスなキャロライナリグも存在しますが、テキサスリグとは構造が異なる。
フリーリグ:シンカーが遊動する点でテキサスリグと似ていますが、ワーム2連結の例は少なく、テキサスリグの方がカバー攻略に強い。
独自の呼び方:アングラーによっては「フィネスダブルテキサス」や「ツインリンクテキサス」など、独自の名称で呼ぶ場合もありますが、標準化された名称は見られません。
4. メリットとデメリット
メリット:
2つのワームによる複雑な動きとボリュームで、単体ワームよりもアピール力が増す。
フィネスなセッティングにより、プレッシャーの高いフィールドや低活性な魚に効果的。
カバーやウィードエリアでも根掛かりを抑えつつ、繊細な誘いが可能。
デメリット:
ワーム2本のセットアップは手間がかかり、キャスト時に絡まるリスクがある。
アクションが複雑になるため、初心者には操作が難しい場合も。
ワームの動きが不自然になりやすいため、連結方法やサイズのバランスが重要。
5. 実践例と推奨状況
対象魚:ブラックバス、ロックフィッシュ(根魚)、チヌなど、ボトム付近を狙う魚に有効。
フィールド:クリアウォーターやプレッシャーの高い野池、湖、河川のウィードエリアやカバー周り。
アクション例:
軽いリフト&フォールで2つのワームが揺れ動くように操作。
ボトムをズル引きしつつ、時折シェイクを加えてワームの動きを強調。
スイミングで中層をナチュラルに泳がせる(特にストレートワーム使用時)。
タックル例:
ロッド:6.0〜6.6ftのML〜Mパワーのスピニングロッド。
リール:2500番台スピニングリール。
ライン:フロロカーボン4〜6lb、またはPE0.6〜0.8号+リーダー8lb。
フック:オフセットフック#1〜#2、ワームサイズに応じて調整。
6. 情報源と補足
テキサスリグ自体はバスフィッシングの定番リグであり、ワームの種類やアレンジ方法について多くの情報が存在します(例:TSURI HACK、ルアー通、タックルノートなど)。しかし、ワーム2連結のフィネスな手法に特化した情報は少なく、アングラーの創意工夫による部分が大きいです。
Xでの投稿やブログでは、テキサスリグのカスタマイズ例としてダブルワームの言及が散見されますが、正式名称は定まっていない模様です。
結論
テキサスリグでワームを2連結したフィネスな釣り方は、「ダブルワームテキサスリグ」や「ツインワームリグ」といった呼び方で実践されていますが、標準的な名称は存在しません。軽量シンカーと細いラインを使い、ナチュラルなアクションでスレた魚を狙うこの手法は、カバー攻略や低活性時に有効です。セッティングやアクションはアングラーの好みで調整可能なので、フィールド状況に応じて試してみてください。
コメント