ここ数日急に気温が下がって、夜中〜明け方は4度〜5度、風も無く海面はベタ凪。
今日は深夜1時に満潮で午前7時の干潮に向けて潮位が下がっていく中潮。

波も無く海面がペターっとしていて、なんとなくあまり釣れなさそうな雰囲気だと思ったら、何故か今迄この場所でやってて経験した事が無いくらい小型〜25cmくらいのクロソイが落ちパクで釣れた。

今日は7gのシンカー(3.5gのシンカー2つ)にスイベルからリーダーの長さ40cmとったヘビキャロでやってみたんだけど、もしかしたらこれが合ってたのかもしれないし、水温とかベイトとか他に理由があったのか?



苫小牧 10月 7日 3時頃 〜 夜明け迄



1匹だけ小型のイソカジカが釣れた。リリース
体の色が赤かったので、沖から岸に寄ってきたばかり?なのかもしれない。
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クロソイは軒並み極小〜25cm以下ばかりで1匹だけ30cm。キープ

夜明け前にアブラコも1匹釣れてキープ。
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いつもは、一晩やってノーピクリとかアタリが数回とかザラなのに、魚のサイズのアベレージは小さかったけど、ヤル気マンマンで稀な釣れ方だった。


夜明けで撤収。おわり