釣り場で出会った紳士の高クォリティなIQと発言に驚愕したはなし



過去の釣り場での驚きの釣りエピソード

過去の釣り場での驚きの釣りエピソード。港の埠頭で竿を出す中、突然の出会いが!予想の斜め上をいくおもしろい出来事だったのでご紹介します。




普段の筆者、釣り場においての他者とのかかわり方

私は釣りをするとき、周りや他の人がどんな人かとか特段気にして見ていない。
自分のタイミングでパッと行ってパッと撤収する釣りだけに集中するタイプなので、話しかけられなければ他の人ともほぼ会話することがない。
話しかけられれば、ふつうに会話をしますが…
釣り人同志の会話イメージ画

とある日の釣り中、にこやかな初対面の年配紳士からの接触

以前、港で「空いてていいなぁ」と、ある時期よく竿をだしていた埠頭があり、いつものようにそこで釣りしてると、後ろを通りかかった黒い車からスキンヘッドでゴツい金のネックレスをつけた小柄な年配の紳士が降りてきて愛想よく話しかけられた。
この紳士は、最近は健康の為に埠頭を散歩するのを日課にしているそうで、自分の場所から少し離れた所でよく竿を出すとのことで、ただ単純に釣りの様子を聞きにきたのだろうと思い世間話をしていると…
紳士はにこやかではあるけれど、どこか訝し気な表情でかすかに首を傾げながら隣に駐車している私の車の周りを舐めるように観察しながら一周。
「なんだろう?なにか気になってるのかな」と不思議に思っていると…

紳士の鋭い洞察力と記憶力に「…ん?」

「あんた、2〜3年くらい前からここくるようになったよね?」
「はい」
「はじめに来た時はアッチで竿だしてたけど、次からだんだんコッチ側に移動してきて、最近ずっとここで竿だしてるね?」
「はい」
確かに数年前、最初に竿を出した場所では1回やったきりで、そこから2〜3回かけて徐々に魚の溜まりそうな場所を探して移動していた。
以降ずっと、それなりに魚が居ついているけど爆釣することもない穴場的なポジションを見つけて、ポツンと人と離れて空いてる場所で快適に竿を出していたんだけど、そんな数年前からの他人の動向まで観察して記憶してたの!?と驚きつつも会話を続けていると…

初対面の人が自分の車のナンバーを記憶済みで住居を特定していた衝撃

「あんた、どこそこのホニャララ色の屋根の家に住んでるね」
「えっ!」なんで知ってるんですか?
(そんな話が出てくるとは想定外)
「いや、尾行した訳じゃないよ、たまたま車で走ってたらこの車見かけて、車種とナンバー同じだったから」
「えーっ!」
(はじめて会話した人に家を特定されてた理由が車のナンバー!?)
…しかも尾行してたわけじゃないよって…なに?なにその言い訳?探偵?

観察力と記憶力の凄まじさに驚愕

釣りしてる時によく後ろを超低速で埠頭を舐めるように見ながら通っていく車がいるのは気づいていたので「釣り人の釣果を気にしているのだろう」と思っていた筆者。
しかし、まさかそれが鋭い洞察力と記憶力で釣り人の素性まで解明しているとは思わなかった。
車の運転中に特定の時期だけ現れる釣り人(筆者)の停車してる車の車種とナンバーを記憶保持して、街中を車で走行中にたまたま車を見かけてナンバーから即座に「あ〜、あの釣り人の家か」と紐づけて想起するって!?凄まじく高性能な脳みそポテンシャルをお持ちじゃないですか?動体視力も充分、驚異的ですし…天才なのかな

釣り人観察の新たな視点と自分のポテンシャルの低さを痛感

自分はこのことで、この人の特殊能力(特に記憶力)に驚愕したけれど、もしかしたら…洞察力と記憶力の差はあれど、他の釣り人たちはもっとお互いを観察しているのかもしれないことに気がついた。
でも、覚えようと思っても、なかなか会話したこともない他人の顔と車種と車のナンバーまで記憶して保持して紐づけられる気は全くしない。

あの紳士の高性能な脳味噌を想像すると面白い

こんなすごい記憶力の持ち主、みたことなかった。絶対、天才ですよね。
だって、走行している車の車内から、低速とはいえ停車中の車のナンバーを「普通に見かけてたら覚えちゃってたくらいの雰囲気」で記憶してるのだから、何がどう優れているのか高品質な脳をお持ちの方の能力を凡人が推測するのは面白い。



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