12月6日:「苫小牧 夜中から投げ釣り イシガレイ30cm」
夜中の釣り開始
苫小牧の砂浜、ド干潮の少し前2時30分頃〜8時30分頃まで、竿3本体制で投げ釣り開始。
あまり竿先は揺れないけど、ノーピクリも想定済みだったので予想以上。
暗い内は、ドンコ1匹、極小〜25cmのクロソイが3匹。オールリリース。
驚きの火球
5時34分、南西の海上の空に真っ赤に燃えてるような大きな流れ星が現れて1秒くらいでシュバっと砕けるように消滅した。
火球?Oh boy!、びっくりした。
夜中に投げ釣りしてると流れ星はしょっちゅう見るけど、砕けて消えるレベルを見たのは初めて。
一瞬、隕石が海に落下して津波がきちゃうかもと思って超ビビった。

あまり竿先が揺れない寒い夜が明けた。
日が昇っても、相変わらずクソ寒い。
朝の釣果イシガレイ

朝になってから、やっとイソメに小振りなイシガレイ。
7時30分頃にも、更に小振りなイシガレイ。

8時頃に釣れたイシガレイ30cm。
それまでと比べたら、手ごたえがけっこう重たく感じて満足した。
これは、持ち帰り。
振り返りと感想
結局、暗い内はほとんど竿を揺らす魚も居なかったし、夜中は黙って竿先みつめてるのが寒くて苦行だったので、朝マズメから開始するくらいで良かったかな。
クロガシラは釣れてくれなかったけど、石カレイが釣れたので報われました。
おわり
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