チューイングガムで釣り! ロックフィッシュ〜「コスパ」「手軽さ」「復活特性」〜
北海道胆振で試したコスパ抜群のユニーク釣行記
チューイングガムでロックフィッシュを釣る!
釣行期日:2017年��6月24日、��7月8日、��7月9日、��7月26日 計4回

ガムをワームの代わりに使ってみようと思った動機と実行
ネットを検索してたら、いろんなものを餌にして(グミとかコンニャクとかガム等)魚を釣った話しを見た。

面白そうだからやってみようかな〜とコンビニで駄菓子の当たり付きフーセンガムを購入。
マルカワの通称10円ガム3つ。
噛んだガムをジグヘッドに取り付け。(ガム1個分)

…ピンテール風?に成型したつもり
ちょっとサイズ感が大きすぎたかも。
不衛生な画像、ごめんなさい。
��2017年6月24日:夕方、北海道胆振の港にて
ジグヘッドにとりつけて泳がせてみると
実際に泳がせてみると、まぁまぁ泳ぐ。
海水で冷えてからの方が手に粘着しないし、固さも出て形を整え易かった。
見える所では子ソイとウグイが寄ってくる。
アブラコ的なアタリもあるし、魚受けは上々。
初回実釣結果と課題
ガムで釣れたら面白いなと、ふと思い付きの短時間釣行。
大きめなアブラコかカジカの一飲みに期待して10円ガム1個分量を使用して、少しボリューム大き目な成型でジグヘッドにとりつけ。
何度か魚がアタってきたが尽く弾いてしまい、結果ボーズ。
今回の敗因は自分、ガムは健闘、腕前と成型ミス(大きさと重さのミスマッチ?)使える手応え。
��2017年7月08日:夕方、北海道胆振の港にて
適当すぎる再戦、ガムでマメイカ
車で港を通りかかったら、マメイカ狙いの釣り人がチラホラ、マッタリした感じ。
…ガムで、釣れないかな?
ジグヘッドにガムをつけて探り釣りしてみたけど…
結果と手応え

ここでの唯一の釣果は底で引っかかってきたエラコ。
底でノソっと重み、イカ?と勘違いして喜んだらエラコひっかけただけだった。
海面近くでクロソイの子供が寄ってはきたし、底でも海藻的なモッソリ地帯でつついてはきてた。
敗因の分析
一言でいうと適当すぎた。特に狙う魚種(マメイカ)が間違ってた。腕前(狙いと釣り方のミスマッチ)。くそっ
��2017年7月09日:夕方〜 北海道胆振の漁港にて
軽量化、今度は確実に釣る作戦
ガムで魚釣れていないけど、ツツいてくるんだから釣れる筈。
とりあえず、何かしら釣らないと!まずは確実作戦。
釣れやすい状況で、釣れやすそうな魚を狙う。
シンカー軽め、様子をみてガムの分量を減らしながら軽量化

小ソイ。
ヘチの中層、昆布地帯に突入させて、止まった所で食ってくる。
釣りやすかった。
成型ラクなピンテール、更に軽量化、ソフトな沈下速度イメージ。

ウグイ。
上層でふわりスイミングからグイーン
ひったくられてナイスファイト
面白かった。
密かなガムの改良失敗
家を出る前に、ガムの中にオキアミを練りこんだタイプも作ってみたけど、ガムに異物をまぜると、分裂して一体化せず形が整わない。匂いもなかなかでガムの手軽さの価値も喪失するためボツとした。
��2017年7月26日:早朝、北海道胆振の漁港にて
何度も復活!ガムフィッシング
最近の私はガムをワームにして魚を釣ってみるのが、ちょっと楽しくなってきて今日もガム釣り。

AM4:00 ガヤ、リリース。
テトラ際の昆布に着水、すぐ掛かった。
同じサイズのガヤはちょいちょい釣れる。

AM4:15 アブラコ、リリース。
底でモソ。
上がってくる途中で首振り。

釣れる度に形がくずれる。
だが、チューイングガムは何度でも復活するんだよ
やっぱり、ピンテールが成型しやすい。

AM4:45 アブラコ
これも底でモソモソ、ガップリ丸飲み。
条件あえばワームみたいに普通に釣れた
今日は水深が浅め、シンカー重いと全然アタらず、前回同様に軽めのセッティング。
ガム半分目安の分量で成型、根がかり2回、使ったフーセンガムは2個。
魚が掛かる度に形が崩れるので、成型し直し。クルクルっと指先で先細ピンテールが楽でお勧め。
ワームは割れたら終わりだが、ガムは復活する。圧倒的な優位性は復活特性。
コスパ最強だし荷物が少なくて済むのが楽で良い。面白かった。
4回の実釣からわかったこと
ガムで釣れた魚種:クロソイ、ウグイ、ガヤ、アブラコ
※参考までに、記録と釣果写真がないですが、この釣行以降でキュウリウオも釣れたことありました。
ガムの利点
「コスパ」「手軽さ」「復活特性」ほぼこれにつきる。
フーセンガムを噛むことで集中力と認知能力とメンタル(メジャーリーガー気分)が高まります。
ガムの弱点
形が崩れやすい(根掛かりや魚の食いつき)※食いちぎられなければ練り直して復活可
ジグヘッドやストレートフックには取り付けられるが、柔らかく芯がないのでオフセットフックには取り付け不向き。
※(オフセットフック:ガムが柔らかく崩れる前提で、針掛かりしやすくなる場合もあるかも?)
複雑だったり抵抗を受けるテール形状はたぶん成型しても崩れて無理。
異物をまぜると、分裂して一体化せず形が整わない。
冬季、水温が低いと固くなり泳がない。試さなくてもわかる間違いない。
ガム注意点と気づき
紳士淑女のたしなみとして、噛み終わったガムはティッシュかなんかにくるんで必ず持ち帰りましょう。
あと、唾液のついたガムをワームの形に成型するのは衛生面で他人に嫌がられる事必至。
おしぼり持参のスタイリッシュソロプレイヤー推奨です。
どうしても衛生面に抵抗ある場合は、自宅で事前にお湯につける等しながら練って、表面くっつかないよう片栗粉でもまぶしてラップにくるんで持っていくという手もありかもしれない。でも、そこまでしてガムに拘る必要性はないかもしれない。
釣果の良し悪しは腕次第
あと、大事なことなんですが、釣れる釣れないはガムがどうこういうよりも、ただ単に腕次第だとおもいました。
匂いも釣果に関係してるか?効果あったかは?わからないけど悪影響はなかったです。
では、みなさんもガムで顎を鍛えて楽しい釣りを〜
関連サイト
―― 使用した菓子・フーセンガム 丸川製菓株式会社のウェブサイト ――
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