東日本大震災から半月 直接的な被害は少なかった苫小牧沿岸

各地に甚大な被害をもたらした3.11の東日本大震災(マグニチュード9.0の巨大地震)、当時、北海道の苫小牧(太平洋側)については、(大津波警報に相当する)津波警報が発令され、当初は震度4でありながらも未経験の長く大きな揺れのあと、すぐに6m規模の津波が予想されて肝を冷やしましたが、津波の高さは最大1m程度が観測されました。

釣りの再開、苫小牧東港での投げ釣り

2011年3月25日 お昼頃から 苫小牧東港、ひさしぶりに投げ釣りにきました。
日中〜夕方は、根掛かりモッソリ近辺で仕掛けを動かした時にグイグイと一度だけアタリがあったのみ。
ド干潮スタートも相まって魚釣れる気がしない程渋かったので、釣れてないけど力強い食いつきで興奮した。
ワラズカか、アブラコか?、何だったのか謎。
付近を探索していたら、海面を蟹が泳いでいるのが見えた。

日没後の粘りと釣果

何にも釣れずに帰るのは切ないので日没後も続行、夜はたまに竿先が揺れる…日付変わるまで粘ってみたけど貧果。
2011/3/25 苫小牧東港フェンス前イソカジカ
釣果は
小ぶりカジカ2匹、リリース。
小ぶりイシガレイ1匹、リリース。
ボラ(初めて釣った魚種)1匹、キープ。

ボラの初釣果と観察

ボラ(54cm)、脚立に乗ってフェンス越しにタモ入れ。重かった!
イソメでも釣れる魚だったんだ、釣り歴4年と1ヶ月にして、お初の魚種。
2011/3/25 苫小牧東港フェンス前 ボラ54cm
目が大きくて、青くてきれいな魚だなと思った。

帰宅後ボラについて検索

家に帰ってから何を食べてる魚なのか調べてみたら、主に海底の泥と一緒に藻を食べているらしい。
生き物を追いかけて食べる訳じゃないからだろうけど、捕食が下手らしく、確かに針は口に掛かっていたけど、外側から引っかかっていた。
イソメで釣れない事も無いけど、狙って釣れるでも無いのかなと思った。
2011/3/25 クーラーボックスにいれたボラ
あと、ボラの卵巣はカラスミが高級食材でソロバンは珍味らしい。

カラスミとソロバン

よく知らない魚だったんでボラについて、ちょっと調べてみた。
ボラの卵巣はカラスミとして加工され、高級食材に。一方、ソロバン(ボラの胃)は珍味として親しまれる。
ボラ自体が安価な理由は、沿岸部で大量に漁獲され、供給が豊富なため。
また、独特の臭いや味が一般受けしにくいことも影響。
一般には臭みがあると思われがちだが、きれいな水域のボラは美味だとも言われる。


関連記事

〜ボラの「ソロバン」(胃)を食べてみたくて、釣って調理レポート〜
2012年1月:ノアールさんボラ釣果と調理レポート
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
トップページへ戻る