初場所30分の立ち寄りついで
驚いた幻想的な緑色の発光

2010年11月8日|石狩湾新港で夜光虫(珍しいので記事にして記録)




夜中、午前3時30分頃、石狩へ来ていたので帰りに港に立ち寄ってみた。

折角きたのに、素通りはもったいない。
本当は、朝マズメにどっかで投げ竿だしてみたかったけど…イソメ持ってくるの忘れた。

石狩湾新港 花畔埠頭?
横の舟だまり で、ちょっとルアーフィッシング。
無題

防波堤内側の角、軽いジグヘッドに小さいワームでキャスト。
フワフワ着底した頃、高確率でククっと何かが当たる。

数度、食いついて諦めるような感じ、針掛かりしない。

夜光虫? が溜まってる?

ラインやワームの軌跡が、フォワーっと緑色の光る筋になり面白い。

こういう、動いた部分が光る海面は初めてみた。
無駄に掻き回して暫く楽しんだ。

防波堤外側、際の底で25cm程のまっ茶々(居着きかな?)イソカジカが掛かり、取り敢えずボーズ回避。

なんか、非常に生臭い水たまりに嵌って、右足が超不愉快になってしまったので、釣り終了。

30分くらいのチョイ釣りだけど、なかなか楽しかった。(夜光虫)

海面に何か死骸が浮かんでいたので、ライン引っ掛け手繰り寄せたら、立派な大チカだった。
(夜光虫は赤潮の原因種の一つとされる。死因は酸欠かな)
おわり


あとがき(素人考察メモ)

軽い赤潮?
夜光虫が光る様子は幻想的で面白かったが、水の流れが悪く、栄養分が溜まりやすい環境なのか。

風向きにより吹き溜まったのかもしれない。

チカの死骸が浮かぶ様子からも、軽い富栄養化が推測される。

11月という時期にこうした現象が見られるのは珍しいらしい。
閉鎖的な港湾部では栄養塩が滞留しやすく、プランクトンが増えやすいのだろう。

自然の不思議を楽しめた一方で、海の微妙なバランスも感じられる経験となった。


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関連情報

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