白老漁港 釣り友3人で投げ釣り マガレイ
前夜の待ち合わせと早朝の釣り開始
前日の夜、鳶助親分 と 白老漁港 で待ち合わせ。
期待に鼻の穴膨らませて前ノリです!
翌早朝、防波堤に鳶助親分と並んで釣り座を構え、投げ釣り開始。
外海の海面は潮がゾワゾワ、オモリ30号でも右に流される。
開始早々、親分はマガレイを3匹、自分は…坊主を予感するほど…竿先に反応が無い。
午前中の状況
防波堤にはズラリと大勢の釣り人が並んでいるけど、午前中は皆さんもあまり振るわないご様子。
途中から、 イカさま が隣にやってきて、自分と鳶助親分と3人並んでマッタリ投げ釣り。
錘が流れて、自分の竿同士&右隣の人ともラインが絡んでしまいお祭り。
親分の撤収、イカさまとの後半戦
親分は、お昼で撤収、徹夜おつかれさまでした。
以降も、イカさまと話しながらやってたので、後半も楽しくやれた。
でも、一人だったならば、間違いなく帰っちゃうくらい釣れない。
夕方になって、やっとポツポツとマガレイ。
自分とイカさまはすぐ隣で投げていたのに、釣れた時間帯もカレイが釣れる距離も、全く別。
自分がポツポツ釣れると、イカさま全く釣れず、今度はその逆になったり。
夜明けから日没までの釣果

朝一から午後7時まで、私なりに頑張りましたが…
小さいソウハチも少し釣れてはいたけどリリース。
持ち帰りはマガレイ11匹。
前回よりも…ぜんぜん少ないね、期待していた分、がっかり。
白老漁港の特徴と感想
なんか、白老港の防波堤外海側は潮流や風向きの影響で魚の食いが立つポイント、すぐにコロコロと変わる。
海の色が違う所が、しょっちゅう移動してたけど、離岸流が釣れ方に関係してるのかな?
白老漁港の防波堤は、面白いし難しい。 あとけっこう危ない。
取り敢えず、多少はマガレイが釣れたし、オッケーです。
鳶助親分、イカ様 本日は、ご一緒していただき楽しかったです。
ありがとうございました。_(._.)_
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