
神恵内漁港 深夜0時 到着。
釣り人は、此処の内側の防波堤の主の人と自分のみ。風があり寒かった。
ついて早速、港内に籠付けたイソメ仕掛けを2本投入し、サビキにエビを付けて垂らし終えて、気絶。
疲れてた。
午前3時30分、ウトウト目が覚め、時計を見てハッとした。
夜があけちゃいます。ヤバイです。

サビキの竿でウミタナゴ。
海面を照らしてみると、ユラユラと何匹かがヤル気なさそうに泳いでいた。

2本投げてた竿に小さなクロガシラ。
内1匹タバコサイズだったので、海に返した。

釣り始めるのが遅かった事と、チャンスタイムに寝ていた事を激しく後悔。
夜明け直前に1匹追加。

クロガシラが釣れたから、結果オーライ。
内側の防波堤先端から船道の人は、全然釣れないと言っていた。
出し風だけど、外側は流れがあったからかな?
船道はコマセ籠無いと駄目なんだろうか?
試してみたかった。
朝5時、腹具合が悪くなり、急いで撤収。
泊村の兜千畳敷トイレに駆け込みギリギリセーフ。
神恵内漁港のトイレ(オマル)まだ冬季閉鎖中だった。
おわり
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