5月下旬、夕方〜21時頃まで
天気はうっすらと曇り空、この時期特有、若干ガス(霧)ってます(北海道弁)。 



苫小牧東港 一本防波堤基部で投げ釣り。
夕方から日没迄、仕掛けにイソメつけて投げ釣り、竿2本、アタリも乏しくチャパリータなコマイとイシガレイしか釣れませんでした。

暗くなってから場所移動して東港フェンス前にいってみました。
1時間ほどサビキ仕掛けと投げ竿を各1本だしてみましたが、たまにグイグイっとサビキの竿先は動いたんですが、魚掛からずここではボーズ。
サビキを引いた犯人は、おそらくウグイ?かな。

日も暮れたし、なんか釣れる気もしないし竿を仕舞って撤収。

642619f1.jpg
持ち帰り釣果は
チャパリータなコマイとイシガレイ。


んー、ほんと魚釣れる気がしない。
魚の居る場所と釣り方がわからない病に罹ってしまいました。
(元々、罹患してる、罹患しっぱなし説 濃厚)

※チャパリータとはスペイン語で可愛いとか小さいという意味である。
代表的なチャパリータはチャパリータASARI、空中殺法がカレイでした。


今日も貧果で、書くことも尽きたんで

Nos vemos.(ノス・べモス!)スペイン語で「またお会いしましょう!」 
…という意味らしい よくしらない
(*´з`) おわり




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