北海道 苫小牧港の埠頭岸壁で、冬季(1月)に安価な魚群探知機(BH-745)を試した釣行記。


釣行の背景と魚群探知機の導入

魚が低活性の1月下旬、実釣時間は夜中〜朝。
最近、久しく魚釣れてない。今日は埠頭の岸壁に魚群探知機(ナショナル BH-745)設置してみる。
※「ナショナルは2008年10月にパナソニックに統合」
魚群探知機 ナショナル BH-745 レビュー
例え、魚が釣れなくても、全く居ないのか、居るけど釣れないのか、棚が違うのか、それが解るだけでも収穫だ。
あっ!今、魚が下通った!って事が、解るだけでも、少しは楽しめそうだ。



魚探の初期観察と反応

まず、魚探を操作、感度を一番小さくして、大きい魚に反応するようセットし様子を見てみると、中層にワラズカ級サイズの魚が群れている。
ダッシュで竿に仕掛けを付け投入したが群れは去ってしまった。
釣り開始から30分近く経過したが、まだ何も釣れていない。
でも、数分置きに底(11〜12m付近)を何か大きい(30cm位)魚が通過する。

感度調整と新たな発見
BH-745 港 岸壁 魚探 釣り レビュー
反応無い時に感度を大きくしてみると10〜20cm位の魚もベタ底に居るのが解り楽しい。
何故か釣れないけど。

0時〜2時頃迄は、かなり大きい魚が定期的に底を泳いでいた。(多分、単独)
30分置き位で中層にも10〜20cm位の魚の群れが泳いでいた。

魚の動きの変化と低活性の疑問
BH-745 港 岸壁 棚 魚探
2時過ぎ〜3時頃までは、殆ど魚が居なかった。
3時過ぎ〜3時50分現在、中層より少し下にずっと小魚の群れが居る。

全く釣れないのは活性低いからか?魚探の誤作動だろうか?

釣り人との会話で新情報

朝4時過ぎ、角を挟んだ所で釣りしていた人が話しかけてきた。
以前、此処でアジの釣り方を教えてくれた札幌の方で、今日はキュウリが数匹釣れたそうだ。
その時点で自分は坊主だったので羨ましかった。
魚探でみると魚はいるけど釣れないと話したら、今時期の水温低い時は、イソメよりもエビの方が食いが良いと教えてくれた。
あと、魚探はヒトデやクラゲ、ある程度の大きさのゴミも感知するそうだった。
んー、さっきの小物の群れはそういうこと?真偽のほどは不明。
以前、海草の茂るへチで使った時には魚にしか反応しなかったが、木のこっ端のような少し厚みのあるゴミには反応してしまうってことか?

待望のヒット!コマイをゲット
冬季 1月 北海道 苫小牧 コマイ
その方が帰ってから、投げ竿に付いてるであろうヒトデをとろうとリールを巻いてみると、グイグイ引き。
オスのコマイがかかっていた。
大きいからオオマイと呼べるサイズかな、久しぶりに魚が釣れた!
イエイv(^o^)坊主回避。

朝の魚の動きと釣果の振り返り

深夜、大きい魚は(多分キュウリとコマイ?)主に底の方で反応していたが、朝5時になると、あまり底には居なくなり、中層で泳ぐようになった。
朝6時20分、辺りが明るくなったと同時に反応が無くなった。
魚探の感度をあげてみると小さな魚はまだ若干底にいたがあまり活発ではなかった。
港 岸壁 魚探 釣り 冬 釣り座
今夜は、結局コマイ1匹しか釣れなかったけど面白かった。
安価な魚探(BH-745)だけど、港の岸壁に設置してモニター操作しながら実釣してみると、使い方も簡単だし、魚の現れる棚から魚種を推測したり愉しみながらやれるのが良いね。
朝6時45分、撤収。

魚探の意味と今後の課題

魚が居るのはわかっても、餌を食べない奴らを釣るのは難しいな。
反応見ながら、何が居るのかと推測しながら考えられるのはいいね!
氷上のワカサギ釣りなんかでも使えるかも!


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衝動買い!携帯魚探 BH-745 防波堤での実釣レビュー



5月積丹幌武意漁港(サビキ釣りで携帯型魚群探知機レビュー) 

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