苫小牧 1月24日 2時頃〜5時頃迄
殆ど無風、なんか潮も動いてない時間帯で海面ペター。
年が明けてから探り釣りは水深が深めの所でしかやってなかったので、今日は違う所でやってみようかな〜と水深1〜2mくらい?の浅い波打ち際。
今時期のこういう所に魚居るのか居ないのか解らないまま30分程経過、海藻の中を移動中にモっ))と弱いアタリ。
反応薄いけど何かはいるな〜と考えながらやってたら
3時頃、クロソイ29cm。
リリース
根掛かって抜けたタイミングで、どじょうワームの節になってる部分より後ろ側がちぎれる事象2回。
アタリも気づかなかったので、根に引っ掛かってモゲただけかもしれないけど、ワームのサイズを落として続行。
以降は、20cmくらいのクロゾイ1匹、しつこいけど針掛かりしないアタリが1回あったきり。
5時頃、竿のガイドのズレが気になり直そうと思ったら寒さで固着してて動かない、1カ所だけ縮めれた所は縮んだまま伸ばせない。
強制終了竿固着不愉快。
〖手の平と足先の防寒〗
手のひら
私は軍手を嗜むタイプなので、通年軍手。
冬仕様として最近は、1枚目に指を切った軍手を装着し手の平側にカイロ、2枚目に通常の軍手、そして3枚目に指を切った軍手を履く3枚体制。
魚を外して指が濡れて冷たくなったら、都度、指のある軍手をスペアと交換。
足先
靴下を嗜む程度に4枚履き。
足裏にカイロ。
私の場合、これぐらいで、手と足がたいして痛くならないかな〜って感じ。
おわり
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