11月10日 お昼頃、白老漁港
風があり、防波堤に数人釣り人が見えたけど、動いてる様子なくマッタリしているようだったので、港内船たまりヘチを探りながら歩いてみた。
底をよく見てみると、至る所満遍なく漁で棄てられたソイ・カレイ・コマイ等の死骸が沈んでいた。
またしても魚は釣れなかったけど、ヘチの底が見れてよかった。
おわり
※根魚は、水温が低い時は、日中に水温が上がりやすい水深の浅い船揚場などにたまりやすく、水温が高い時期は外に出ていき、堤防周り等で釣れるらしい。
根魚の攻略本?の白老漁港の欄に書いてあった。覚えておく事にした。
コメント
コメント一覧 (2)
昨年の今頃に白老漁港で投げ釣りデビューしました。一年が経つのは早いものですね。
昨年の今頃に釣れていたのに、今年はまだカレイは釣れていない様子なんですよね?どこに出かけようか迷ってしまいますよ
白老、自分が見に行った時は、いつも微妙に風や波があって防波堤ダメなんじゃないかと思ってるんですが、凪なら釣れそうな気がしますが、自分だとカレイは釣れないでしょう。きっと、なまこしか
どこかで、釣れたらおしえてください。